みなさんこんにちは。
ついに今日12月21日、2020年冬至を迎えました。
私は昔は季節や行事がなんであるのかわからなかったですが、今のこのご時世、時代の流れとともにとても大切なことを教えてくれている。そんな気がしました。
なので、これからも統計学を色々学んで共有しようと思います。
って、冬至ってなんだろう?
冬至は1年で1番太陽の時間が短い日。
夜がもっとも長い日ですね。
陰陽のバランスが整う日であり、0であり、そしてフラットな日。
太陽がだんだん下がっていた今までから、またこれから少しずつ太陽の出ている時間が増えて陽の力が大きくなっていきます。
陽が多ければいいというわけではないけれど、元気やパワーが溢れてくるエネルギーが陽のイメージ。これから世界に陽のエネルギーが増えていく。
その流れに乗っかっていこう。
そのためにやった方がいいことは、過去の色々を捨てること。
特に昔の彼や、捨てられていない手紙、名刺などの紙類。
あとは、自分の中にある過去の縛られた思い出とか。
物も思い出もいい機会だから、感謝して手離そう。
ということで、私は断捨離しました。
トラック3台分もの、物、物質を手放しました。
ベッドや、ソファーも。
これからミニマリスト目指します。 って言っても、
また新しくベッドは買います、、、笑
そこでこれだけ手放して、わかってきたことも共有させてください。
断捨離の本質がわかってきたような?
自分なりに…
良く、捨てることでまた新たなものが入ってくると。
けど、こんなことではなく、、、
在ること、在る物を知る
こと、知るために行うことが断舎離な
んじゃないかな…と。
昔の時計とかカレンダーがない時代、太陽の昇る場所や時間、影のでき方や月の動きを見て自然の中で生き、ものではなくエネルギーに生かされて生きてきたのが人間なんじゃあないのかな?と。
というかんじで最近は、もっともっと自然に近いかたちで生きていきたいなと思ってるのであります!
笑顔は世界を救う❤️
美と健康はお口から👅